A 共通事項 |
- 以下に該当する場合、撮影の日程変更をお願いする場合がございます。
・発熱など体調不良と思われる場合
・味覚・嗅覚に異常を感じる方
・新型コロナウイルス感染症陽性とされた者との濃厚接触がある場合
・同居家族や身近な知人に感染が疑われる方がいる場合
・過去14日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国、地域等への渡航がある場合
- 出入り口のドアや窓を可能な限り開放し、良好な風通しを確保します。
- お客様とスタッフのマスク着用を徹底します。
- こまめな手洗いを徹底します。
- 不特定多数が触れる場所の清拭消毒(テーブル、椅子、ドアノブ、電話、レジ、見本写真等)
- 撮影用のユニフォームや衣服はこまめに洗濯します。
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B 受付・スタジオ |
- 可能な限りでの出入口及び施設内への手指消毒剤配置と消毒の徹底をします。
- こまめな手洗いの実施をします。
- 受付での飛沫感染を防止するため、マスク着用は必然です。
- セレクト時等、長時間(概ね15分以上)の対面接客を避けるようにします。
- お客様とスタッフの会話は必ずマスクを着用し、距離を取るようにします。
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C トイレ・化粧室 |
- トイレ内は通常以上の清掃徹底し、ドアノブ、蛇口、手洗いシンクは定期的に清拭消毒を行います。
- 手洗い関連はペーパタオルを使用し、つねに清潔を保つようにします。
- 室内のこまめな換気に努めます。
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D 待合室 |
- 予約制の徹底により可能な範囲で人同志の接触を減らします
- マスクを着用するとともに不必要な会話は避けます。
- 常時換気することに努める。2つ以上の窓がない場合は、エアコン送風などにより空気の滞留を防ぎます。
- テーブル・椅子・ドアノブ等は、定期的に清拭消毒します。
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E 清掃・消毒ゴミの廃棄 |
- 界面活性剤含有の洗浄剤や次亜塩素酸ナトリウム配合の漂白剤を用いて清掃します。
- 不特定多数が触れる環境表面は特に念入りに清拭消毒します。
- ゴミはビニール袋に入れて密閉して廃棄します。
- ゴミを回収するスタッフは、マスクや手袋を着用します。
- マスクや手袋を脱いだ後は、必ず石鹸と流水で手を洗います。
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F 社員の健康管理 |
- 社員全員の就業前の体温チェックを徹底 (37.5 度以上は即出勤停止)
- 職場におけるチェックリスト及び対応ルールの策定 (厚生労働省作成を参照)
- 社員の家族等に感染者や感染者への接触が判明した場合は 即刻出社停止とします。
- 清潔を保つよう徹底指導します。
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G 感染者が発生した場合の対処と想定 |
- 感染発生した場合に備え、個人情報の取扱に十分注意しながら、顧客管理をします。
- 即時に該当地域の保健所に連絡します。
- 保健所等の指示に従い、休業や館内消毒等を行います。
- 関係者や濃厚接触が疑われる関係者へ周知徹底します。
- 行政等より提出を求められる場合を想定し、顧客管理簿の用意が整っています。
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